少しずつ暖かくなってきて、春の足音がきこえてきましたね。

本格的な春の訪れ、春分の日。この日を境に、昼の長さが長くなります。
春分の日は、国民の祝日のひとつです。
「自然をたたえ、生物をいつくしむ」という意味があります。
春は、冬眠していた動物や植物が目を覚ましたり、新たな生命の誕生を感じられる季節です。
そのため春分の日は、生き物や自然の大切さを知りながら、春の訪れを楽しむことが出来る日として知られています。

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春分の日ではお墓参りや、ぼたもちを食べて過ごす家族も多いようです。
春分の日にぼたもちを食べる理由は、あんこの原料となる赤い小豆に「魔除け」の効果があるからだと言われています。
もともと古くから、赤には魔除けの力があると考えられており、食べることによって邪気を払い、災難から身を守ることにつながったそうです。

他にも、春分の日の食べ物にはフキノトウやつくし、菜花などがあります。ぜひ、春を味わってみてください。

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2021年の春分の日は、3月20日です。
どこにどんな春があるかな?
暖かい春風、ぽかぽか気持ちの良い春の陽射しや日だまり、花の香り、芽吹き始めた木など。
冬から春への移り変わりを探して、春を感じてみてくださいね。