新たな年の訪れを祝い、一年の健康と幸せを願う日本の伝統行事「お正月」。
みなさんは、お正月は何をして過ごしていましたか?
家族や友達とおせち料理を食べたり、お年玉をもらったり凧揚げやこま回しなどで遊んだり。日本のお正月には様々な風習があります。
今回は、お正月の遊びをご紹介します。

凧揚げ
凧を高く揚げるだけでなく、その高さや揚がっている時間を競うことも楽しさの一つです。また、相手の凧を落としたり、糸を切ったりする”凧合戦”や”凧喧嘩”という遊び方もあります。

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独楽(こま)回し
巻いてある糸を引き、回転の美しさを楽しむだけでなく、曲芸的な技に挑戦したり、”喧嘩ごま”という相手とぶつけ合いながら、勝負したりする遊びもあります。

お手玉
お手玉歌に合わせ、いくつかのお手玉を投げてキャッチする遊び方が多いですが、決まったルールはなく自由にアレンジしながら遊ぶことができます。

羽根つき
二人でバトミントンのように羽根をつきあう「追羽根」と、一人で羽根をつく「つき羽根」があります。羽子板を使い、羽根を落とさず長くつければ勝ち。羽根を落とすと顔に墨を塗られてしまいます。

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福笑い
おかめやおたふく、ひょっとこなどをかたどった輪郭の上に、目を隠して目や鼻、口といった顔のパーツを並べていきます。そうして出来上がった面白いおかめの顔を笑い、楽しむ遊びです。

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百人一首(かるた)
読み札を読み、それに合ったものを並べてあるかるたから選んで取る遊びです。多く取った方が勝ちです。

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双六(すごろく)
順番にサイコロを振って、出た目の数だけコマを進めます。もっとも早くゴールにたどり着いたら勝ち。

だるまおとし
積み木も上に置かれただるまが落ちないように、木槌で下段の積み木をたたいて落としていきます。

普段はなかなか遊ぶ機会が少ない伝統遊び。お正月は昔の遊びや伝統行事に興味を持つきっかけにもなりますね。難しい遊びもありますが、子どもからお年寄りまで楽しめるので、ぜひ挑戦してみてくださいね。